再発させずに完治する方法は?性器ヘルペスでおすすめの治療法とは?

2020年02月20日
ウィルス

性器ヘルペスは再発しやすい病気なので再び症状を起こすことがないようにしたいと考える人は多いのですが、実際に再発させずに完治させることはできるのでしょうか。原因となる単純ヘルペスウイルスに感染すると体内から完全にウイルスを排除することができないので、厳密に言うと性器ヘルペスを完治させることは不可能だと言えます。しかしながら、体内にヘルペスウイルスが存在していても、ほぼ症状を引き起こすことがないような状態にできないとは言えません。治療薬を服用すればほぼ完治したような状態にすることも夢ではないので、適切な方法で治療を進めて行くことが大切だと言えます。

多くの人は性器ヘルペスになったときに抗ウイルス薬で治療を行いますが、医師から処方された薬がなくなったり症状が改善されたりした後は薬の服用をやめてしまうはずです。それでも再発することがないのであれば良いですが、ヘルペスは感染してから1年以内に8割の人が再発するとされているので、かなり高い確率で再び水ぶくれや潰瘍などの症状があらわれるでしょう。ですが、完全に再発する前に治療薬を服用する方法を実践することで、性器ヘルペスの症状を引き起こすことがなくなり、ほぼ完治した状態にすることができます。

性器ヘルペスが再発するときには特有の兆候があらわれるので、その兆候が起こったときに常備している治療薬を飲めば発症を防ぐことができると言われています。その兆候とは感染部のむずがゆさやヒリヒリとした痛みをあげることができます。過去に感染したことがある部位がむずむずしたりヒリヒリしたりする場合は、ウイルスが活性化して身体に悪さをしようとしている可能性が高いです。再発する兆候の段階で気づくことができ、抗ウイルス薬を服用すれば水ぶくれや潰瘍などの症状が起こる前にウイルスの活動を抑制することができます。性器ヘルペスを再発させたくないと考えるのであれば、むずがゆさやヒリヒリとした痛みを覚えたときに治療薬を服用するようにしてください。

どれだけ普段の生活に気をつけていても、些細なきっかけで体内に潜伏しているヘルペスウイルスが活性化してしまうことがあります。これは避けようがないことだと言うことができるので、再発させずにほぼ完治した状態にするためには性器ヘルペスの兆候を感じたときに治療薬を服用するようにしてください。水ぶくれや潰瘍ができるまで治療を再開しない人が多いですが、早めに薬を飲むことで対処することができるので、再発しやすいヘルペスに悩んでいる人は試してみると良いでしょう。