口唇ヘルペスってどうやってかかるの?感染経路を知って予防しましょう

2020年02月29日
ピンクのカプセル

ヘルペスは性器だけに感染するものではなく、唇の症状があらわれる口唇ヘルペスも存在するので、こちらにも感染することがないように気をつけておかなければなりません。具体的にどのような感染経路で感染するのかを知らずに、気づいたら口唇ヘルペスができるようになっていたという人は少なくないです。知らず知らずのうちにヘルペスウイルスに感染してしまうことを防ぐためにも、どのような感染経路で発症してしまうのか知っておき、感染しないように予防に努めるようにしてください。

そもそもヘルペスという病気はヘルペスウイルスが存在している部分が触れ合うことで感染するので、感染者の皮膚や唇にウイルスが存在していれば、そこに触れてしまうことで感染が起こります。口の中に傷がある場合などはそこからヘルペスウイルスが入り込んでしまうので、ヘルペスウイルスを保有している人とキスをした場合は唾液を介して病気がうつってしまうことが多いです。キスをしなければ平気だろうと思う人もいるかもしれませんが、ヘルペスウイルスはタオルや食器などからも感染するので、家族やパートナーが感染しているとコップの回し飲みや顔を拭いたタオルの共用で感染することがあります。他にもシーツやほおずりなどでもうつる可能性が指摘されているので、あらゆるものを介して感染する恐れがあると知っておかなければなりません。

ヘルペスウイルスはキスなどの直接的な接触以外にも食器やタオルなどを介して感染するので、防ぎようがないと思う人もいるかもしれませんが、これらを洗剤でしっかり洗浄したりタオルや食器を共用したりしないことで被害の拡大を防ぐことができます。家族同士であれば気にせずに食器やタオルを共用することが多いと思いますが、その結果口唇ヘルペスを引き起こす可能性が高いので注意しておきましょう。ヘルペスは性行為でうつるものだと認識している人もいるようですが、口唇ヘルペスはキスやタオルの共用などが原因で発症することを忘れないでください。

口唇ヘルペスを防ぎたいと考えるのであれば感染経路について正しい知識を持つことがとても大切だと言えるので、まずはどのような行為で感染してしまうのかチェックしておくようにしましょう。直接的な接触以外で感染することを知らなければ、タオルやコップの共用で口唇ヘルペスを発症してしまうかもしれません。家族やパートナーなど身近な人で感染者がいる場合は、特に意識して予防に努めることが大切だと言えます。