早期治療が大切!エイズの検査は定期的に受けるようにしましょう

2020年08月01日

もしもエイズの原因であるHIVウイルスに感染してしまったのであれば、早期治療を実現することが重要だと言えます。感染してから早い段階で治療を行うことができれば進行を食い止めることができ、HIVからエイズに進行してしまうことを食い止めることができるはずです。反対にHIVウイルスに感染したことに気づくことができずに放置しておくと、HIVウイルスが体内で増殖して免疫力が低下してしまいます。その結果エイズに進行してしまうので、早い段階で感染に気づくために定期的にHIVウイルスに感染していないか調べることが大切だと言えるでしょう。

HIVやエイズの検査は病院や保健所、検査キットなどを利用することで行うことができます。保健所や地方自治体で行われているイベントなどに参加すれば無料で検査を受けることができる場合もあるので、検査費用をかけたくないという人はこういったサービスを利用すると良いでしょう。病院であれば陽性反応が出たときにすぐに治療を開始することができるというメリットがあり、キットを利用すれば周りの人に検査を受けたことが知られないというメリットがあります。たくさんの方法のなかから検査方法を選ぶことができるので、早期発見や早期治療を実現するためにも定期的に検査を行うようにしてください。

また、定期検査を受けるときにはパートナーや配偶者と一緒に受けることがおすすめなので、自分ひとりだけではなくパートナーなどと相談して一緒にHIVやエイズに感染していないか調べるようにしましょう。たとえ自分が感染していないと分かったとしても、パートナーや配偶者が感染していればそこから病気をもらってしまう可能性があります。性行為を行う相手が感染していれば自分だけが気をつけていても意味がないので、一緒に受けるように相談してみることからはじめてください。

エイズを発症しないようにするためには、HIVウイルスに感染したときになるべく早く病気に気づくことが大切だと言えます。感染に早く気づき治療を開始することができれば、エイズを発症させることなく進行を食い止めることができる可能性があるでしょう。保健所や病院、キットなど様々な方法を活用してエイズであるかどうか検査を受けることができるので、感染の恐れがあるかどうかに関係なく定期的にチェックしておくことがおすすめです。感染しても気がつかない人は非常に多いので、自分は感染していないだろうと甘く考えず、もしかしたら感染している可能性を考慮して定期的にチェックするようにしてください。